ダニアレルギーの対策?布団の天日干しが効かない4つの理由

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ある主婦同士の会話

(主婦A)
Bさんの布団っていつもふかふかやねー
布団をこまめに干してるん?

(主婦B)
そうそう。
布団は毎週干してるよー
ダニ対策やねん。天日干しをしたらダニを退治できるって聞いたからね。

(主婦A)
そうなんやー
ウチは忙しくて毎週は干してないねん
それだったら、アレルギー対策はバッチリやね!

(主婦B)
それが。。。
あいかわらず鼻の調子は悪いし、咳も出るんやわー
なんでやろー??

布団の天日干しが効かない!?

ダニアレルギーの対策として、布団の天日干しをされることが多いと思います。

布団の天日干しをすることによって、布団の温度を上げ、ダニを死滅させる作戦です。

確かに、ダニは高温に強いといえども、50度以上になると死にます。
天日干しされた布団は50度以上になりえますので、ダニを殺すことができます。

しかし、効果が薄いと感じられる方、返ってひどくなったと感じられる方はいませんか?

布団の天日干しが効かない理由として、以下4つの理由が考えられます。

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1. 布団の温度が50度になっていない

ダニは50度以上ならないと死にません。

また、表面上は50度以上になっても内部が50度にならかければ、内部に逃げて生き延びてしまいます。
よって、しっかり日光にあってて表面、内部とも50度以上にさせる必要があります。

2. 布団の片面だけしか日光が当たっていない。

布団の片面が50度以上になっても、ダニは反対側へ逃げて生き延びてしまいます。

なので、必ず両面を日光に当てることが必要です。

3. 布団をたたいている

布団をたたくのは良くありません。

布団をたたくと、ダニの死骸やフンが砕かれて空気中に舞い上がります。

それを吸ってしまうと、アレルギーが引き起こされてしまいます。
 
 
そして、次が決定的な理由なのですが、

4. 布団の天日干しでダニを退治するだけでは、アレルギーを解消できない!

ダニが死んでも、死骸やフンは布団内部に残ってます。

このダニの死骸やフンがアレルギーを引き起こしますので
布団の天日干しだけでは、アレルギーは解消できません。

よって、天日干しでダニを退治した後、ダニの死骸やフンを掃除機で吸い取る必要があります!

それでも効果が薄かったり、大変だと感じたら

天日干しして掃除機で吸い取ること続けていくのは大変ですよね。

 
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