なぜ自分だけ??ダニに刺されやすい体質とは?

002-2

ある夫婦の会話

(妻)
今日朝起きたらダニに刺されてたねん。。。
ショックー

(夫)
そーなん?
俺は何ともないけどなー
気のせいじゃないの?

(妻)
そんなことないよー!
ほら、赤く腫れてるやろ?

(夫)
ほんまやなー
お気の毒にー

(妻)
他人事だと思ってー!
なんで私だけーー!!

ダニに刺されやすい人、刺されにくい人

世の中にはダニに刺されやすい人もいれば、刺されにくい人もいます。

ダニだけでなく、蚊などについても、刺されやすい人、刺されにくい人はいますよね。

この違いはどこからくるのでしょうか?

スポンサードリンク

ダニが好む環境とアレルギー反応がカギ

大きく2つの要素があります。
それは、

ダニが好む環境かどうか
アレルギー反応するかどうか

ダニが好む環境とは?

ダニは高温多湿の環境を好みます。

ダニの生息環境としては、温度でいうと25度〜30度、湿度でいうと70%以上の環境で爆発的に増えます。
なので初夏から秋にかけて増えるのです。

人間の場合、

体温が高い人
湿度が高い、つまり汗をかきやすい人

があてはまります。

例えば、赤ちゃんの場合、体温が高く、汗もかきやすいので、ダニに狙われやすいということです。

→赤ちゃんはダニに狙われる!?刺されやすく腫れやすい理由

自分なんかは、寝ている時に結構汗をかくタイプなので、よく刺されます。。。

アレルギー反応するとは?

なぜ、ダニに刺されると腫れるかと言いますと、ダニは刺す時に唾液を注入し、それに人間の体がアレルギー反応するためなんです。
しかし、アレルギー反応するかどうかは個人差があります。
全くアレルギー反応しない人もいます。

ダニに刺されても、アレルギー反応しなければ、刺されたかどうか分かりません。

ダニに刺されやすく腫れやすい人

ということは、

体温が高いか汗をかきやすい人で、アレルギー反応が強い人

がダニに刺されやすく、腫れやすい人ということになります。

ダニを根本から退治するには?

このように、自分だけダニに刺されるのもしゃくなので、家の中にいるダニは一掃したいですよね。

しかし、目に見えないダニ、しかも家の中には何万ものダニが生息しています。

掃除機をかけたり、布団を干したり、布団乾燥機を使ったりと、頑張れば退治することはできますが、とても大変です。

 
そこで、こんなときに役立つアイテムが「ダニピタ君」です!

「ダニピタ君」は、なんと置くだけでダニが次々におびき寄せられて、一網打尽できるという画期的なアイテムです!



・確実にダニが減少!
 →ダニを生きたまま捕らえることができるので、ダニそのものを減らすだけでなく、
  アレルゲンとなる死骸や糞も減らすことができる
・安心安全!
 →殺虫剤など化学物質は一切不使用
 →安心の日本製
・簡単!
 →布団の裏とか、カーペットの裏とか、ダニがたくさんいそうなところに置くだけ。
 →3ヶ月たったら集まったダニをシートごと捨てるだけでOK
・お得!
 →販売サイトへの初回訪問から3日間限定で27%安く購入できる「定期購入プラン」
 →クレジット決済なら送料が無料
・保証制度あり!
 →商品到着後30日以内に返品すれば全額返金


→→今すぐ「ダニピタ君」の販売サイトを見てみる

→「ダニピタ君」について、もう少し詳しく知りたい


スポンサーリンク
スポンサーリンク