赤ちゃんはダニに狙われる!?刺されやすく腫れやすい理由

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ある主婦同士の会話

(主婦A)
Bさん、最近疲れている感じだけど、大丈夫?

(主婦B)
うん、実はあまり寝れてなくて。。。
最近、3ヶ月になった息子の機嫌がとても悪いねん。
腕や足が虫に刺されてて、赤い腫れがポツポツとでてるんよ。
とてもかゆそうで、よく泣くねん。。。
みててかわいそう。。。

(主婦A)
それってたぶん、ダニじゃないかなー
大人は大丈夫でも、赤ちゃんは刺されるってことはあるらしいよ。

(主婦B)
そーなん!?
何とかできないのー??

赤ちゃんだけダニに刺される?

大人はダニに刺されていないのに、赤ちゃんだけ、刺されていることはないですか?
また赤ちゃんが刺された場合は、大人より腫れがひどくなっていることも多いです。

ダニに刺されるととてもかゆいので、赤ちゃんの機嫌も悪くなり、対応する大人は疲れ果ててしまいます。
なんとかしたいですよね。

ダニに刺された!?人を刺してかゆみを与えるツメダニとは?

なぜ赤ちゃんはダニに刺されやすく、さらに腫れもひどくなりやすいのか?

順番に説明していきましょう。

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赤ちゃんがダニに刺されやすい理由とは?

1.赤ちゃんは肌がやわらかい

赤ちゃんは大人よりも肌が柔らかいです。
赤ちゃんってぷにぷにの肌ですよね。

ダニは皮膚の柔らかいところを狙って刺します。
よって、赤ちゃんのほうがよく刺されてしまいます。

2.赤ちゃんの体温は大人と比べて高い

ダニは温度が高いほうを好みます。
赤ちゃんは大人よりも体温が高いので、狙われやすいです。

3.赤ちゃんは汗をよくかく

人の汗は、ダニのエサになります。
赤ちゃんは大人よりも汗をよくかきますので、赤ちゃんのほうに集まりやすくなります。

赤ちゃんは大人よりも腫れがひどくなる理由とは?

1.皮膚が薄い

赤ちゃんは大人よりも皮膚が薄いため、腫れも大きくなってしまいます。

2.免疫力が弱い

赤ちゃんの免疫力は弱く、虫刺されに対して反応が大きくなります。
よって、腫れも大きくなってしまいます。

ダニから赤ちゃんを守るには?

赤ちゃんが寝ている布団にダニが集まりやすいです。

なので、まず、シーツはこまめに洗濯しましょう。
掛け布団や敷布団については、掃除機をしっかりあててダニを吸い取りましょう。

布団乾燥機は、布団の内部に潜り込んでいるダニを退治できるので、かなり有効です。

ダニを退治しても、死骸やフンが布団に残っています。
アレルギーの原因になりますので、掃除機で、残さず吸い取っておきましょう。

ダニを根本から退治するには?

ダニの場合、布団だけでなく、カーペットやソファー、畳などあらゆる場所に大量に生息しています。
布団だけ掃除しても、また別の場所からやってくるかもしれません。。。

 
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