カーペットはダニの温床!?ダニによるかゆみの対策は?

013-2

ある主婦同士の会話

(主婦A)
カーペット買ったんやけど、寝転んだり、座っていると、なんかブツブツした腫れができて・・・
とてもかゆいんやけど、なんでかなー?

(主婦B)
それってダニのせいじゃない?
ウチも子供がカーペットに寝転んでたら、発疹がでてきて・・・

(主婦A)
そーなん!?
掃除機あててるんやけどなあ・・・

(主婦B)
ウチも掃除機はあててるー
だけど、効果があまりない感じ。
ダニが退治しきれてないんかなあ・・・

カーペットにダニが潜んでいる?

カーペットに寝転がっているといつの間にか、腕や足にブツブツの腫れが。。。
かゆみもひどく、夜も眠れないとなると一大事ですよね。

それってカーペットにダニが潜んでいる可能性があります!

→発疹によるかゆみはダニのせい?2種類のダニの対処法

そこで、カーペットによるダニの対策を考えてみましょう。

スポンサードリンク

カーペットはダニの温床?

カーペットの材質は、羊毛、絹、綿、セルロース系(レーヨン)、合成繊維系(ナイロン、アクリルなど)、い草、などさまざまですが、

湿気がたまることで、ダニが好む環境になり、ダニが繁殖することになります。

ダニを防ぐには、湿気がたまりにくい合成繊維系を選ぶと良いでしょう。
ただ、好みなどもありますので、ポイントとしては掃除しやすいものを選ぶのが良いかと思います。
例えば、毛足が長いと、ダニが奥に入り込み、掃除機で退治しにくくなります。

こまめに掃除機をかけることが重要です。
表だけでなく裏もかけることを忘れずに。

もし洗濯機で洗えるものなら、お湯で洗って退治するのが確実です。

畳の上にカーペットを敷くのはNG

カーペットの下に畳があると、湿気がとてもたまりやすいです。

畳は床下とつながっているので、湿気が通ってます。
その畳の上にカーペットがあるため、

カーペットと畳の間に湿気がたまり、さらに熱もこもります。
つまり、ダニが繁殖しやすい環境になってしまうからです。

ダニによるかゆみの対策は、根本から退治すること

ダニはカーペットだけでなく、布団や、ソファー、畳などあらゆる場所に大量に生息しています。
掃除機や布団乾燥機などで退治することはとても大変です。。。

 
そこで、こんなときに役立つアイテムが「ダニピタ君」です!

「ダニピタ君」は、なんと置くだけでダニが次々におびき寄せられて、一網打尽できるという画期的なアイテムです!



・確実にダニが減少!
 →ダニを生きたまま捕らえることができるので、ダニそのものを減らすだけでなく、
  アレルゲンとなる死骸や糞も減らすことができる
・安心安全!
 →殺虫剤など化学物質は一切不使用
 →安心の日本製
・簡単!
 →布団の裏とか、カーペットの裏とか、ダニがたくさんいそうなところに置くだけ。
 →3ヶ月たったら集まったダニをシートごと捨てるだけでOK
・お得!
 →販売サイトへの初回訪問から3日間限定で27%安く購入できる「定期購入プラン」
 →クレジット決済なら送料が無料
・保証制度あり!
 →商品到着後30日以内に返品すれば全額返金


→→今すぐ「ダニピタ君」の販売サイトを見てみる

→「ダニピタ君」について、もう少し詳しく知りたい


スポンサーリンク
スポンサーリンク